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Q&A −方位取り&方位転居−

Q. 通常の暦では一ヶ月の始まりは6〜8日ですが、なぜ、竹下流では10日なのでしょ うか?
Q. 方位取りは最低、どれくらいの距離に行くと効果が出るのですか?
Q. 吉方位表には、☆、○、△がありますが、効果が違うですか?
Q. その月に吉方位がいくつもあるのですが、優先順位などはありますか?
Q. 方位取りはどのくらいのペースで行けばよいですか?
Q. 方位取りの効果をより体感できるコツなどありますか?
Q. リカバリー(過去の凶方位への履歴の改善)完了の判断基準は?
Q. 方位取りの途中の道のりが▲凶方位だった場合、どのように考えればよいですか?
海外などに行く場合、東回りで行くか、西回りで行くかで方角が変わるのですか?
Q. 方位転居後の無外泊は、60日なんですか?90日なんですか?
Q. 他の流派では、方位取りを行う際に日付まで指定しているようですが、竹下流ではな ぜ日付を指定しないのでしょうか?
Q. 方角を割り出す際に、なぜ、竹下流では北が通常の真北ではなく、5度西側に傾ける のでしょうか?
Q. 凶方位に転居してしまった場合、方位取りで何とかすることはできますか?
Q. 方位転居は最低どのくらいの距離がよいのですか?
Q. 方位転居後の無外泊中に、帰宅時間が23時を越えてしまいました!転居失敗!?



Q. 通常の暦では一ヶ月の始まりは6〜8日ですが、なぜ、竹下流では10日なのでしょ うか?
A. 気学の一ヶ月は旧暦ですので1日から始まるの ではありません。毎月5-8日前後に異なる日から始まります。例えば、10月は8日 の朝4時頃から始まります。11月は7日の夜23時頃です。気学上の一ヶ月の始ま る日を節入りと言います。
しかし、理論上はこのように何日の何時!とわかるのですが、実際のところ???な のです。
例えば、9月に西南に方位取りに行くとします。9月は西南は○吉方位だとしても、 8月の西南は★大凶です。9月の節入りは8日の朝4時。では、8日の朝5時に西南 に方位取りに行ったとして○吉効果は得られるのか?と言うことですが、多くの方の実体験 から言えば、8割は★大凶の効果が現れます。前の月の気がまだ残っているのです。 よく言う言葉ですが、気学は算数ではありません。理論上は割り切れることでも、現 実となると、不明点は多いのです。特に節入り付近の数日は、前月と今月の気が混ざ り合い、どちらの効果がでるかわからない期間が存在します。
ですので、竹下流では、節入りは多少余裕を持って10日とご指導しています。

次に、もし厳密に今月は8日、来月は8日、再来月は7日・・・・とご指導した場 合、かなり高い確率で皆さん忘れます・・・・・実は竹下流も数年前までは、厳密な 日付をご指導していました。しかし、皆さんよく間違われ、中でもまずいのが、「今 月は7日だっけ?8日だっけ?うーん、7日と言うことにしておこう!」と言うパ ターンです。人間、物事を都合の良いように解釈しがちなんです。そのパターンで▲ 凶方位に言ってしまった人は非常に多く、実は私もそれで数回、▲凶方位に行ってし まいました。

と言うわけで、方位取りは10日〜翌月5日までに行いましょう。
(※1月に関し ては年の終わりですので31日までに方位取りを終了してください)

Q. 方位取りは最低、どれくらいの距離に行くと効果が出るのですか?
A. 方位の効果は、厳密に言えば1Kでもあります。でも問題は、現代人の行動範囲。通勤等で、平均すると半径30km程度におよびます。
ですので、基本的に竹下流では、方位取りは最悪でも50km以上。基本的には200km以上一泊以上(△方位の場合は200km以内ですが)を推奨しています。
簡単に考えれば、毎日半径30kmで動いている人間が、20kmのところに方位取りしたって、効くわけがないのです。
逆に、行動半径の極端に少ない、病人、老人、専業主婦、等は一般のサラリーマン、OLの方と比較して、方位取りの効果は近距離の場合は体感し易くなります。
とはいえ、最低でも50kmは行きたいものです。病人の治療等の場合を除いては、50km以下だと、あまりに効果的とは言えません。
200km一泊というのが体感し易さの目安のようです。多少無理してでも200km一泊を目安に方位取りした方が、効果が出易くなります。

Q. 吉方位表には、☆、○、△がありますが、効果が違うですか?
A. 先ず。○と☆の場合、500km以内の方位取りであれば、効果はあまり変わりません。これは意識しなくて良いでしょう。
でも、△だけは、効果が落ちます。同じ距離ならば、○や☆の半分くらいしか効果がありません。ですので、△200kmで○が50kmしかいけないのであれば△に行ったほうがいいですが、△が100kmで○が50kmならば○に行きましょう。

Q. その月に吉方位がいくつもあるのですが、優先順位などはありますか?
A. こんな感じで考えると良いでしょう。
@距離がとれる方角です。方位取りはとにかく距離で効果の大きさが決まります。
Aとれる距離の差が20%以内であれば、☆か○が優先。それらがなければ△です。
Bその上で選択肢があれば、東南、東、西を優先しましょう。

また、基本的には一カ所に絞って、じっくり行くことをお薦めします。理由としては以下のとおりです。
@色々な方角に行くと、まんべんなく運気が上がるのですが、効果の体感はしにくいようです。
A方位取りの効果は滞在時間で決まるので、2カ所に1泊ずつ行くなら、1カ所に2泊した方が安上がりで効果も大きい。(一泊ずつバラバラに泊まるのならば、2連泊のほうが効果は大きくなる)と言うわけです。

Q. 方位取りはどのくらいのペースで行けばよいですか?
A. 過去の経験上、下記のパターンがお勧めです。

@方位取りは一回最低50kmは取りましょう
現代人の行動範囲からすると、直線距離20km前後では、方位取りとしての効果は殆どありません。当然、体感もできず、そこまで近距離だとチリも積もれば・・・・・効果も?です。ですので、方位取りを行う際には、何としてでも直線距離50kmは越えましょう。あくまでも竹下流の推奨距離は、200kmです。

Aめりはりをつけた方が効きやすい
方位取りを続けて行くと、いつもの場所・・・・ができてきます。経験から申しあげると東南は鴨川シーワールド、西は名古屋、西南は焼津・・・・・などです。しかしも、毎回同じパターンだと、感覚が麻痺して、効き目がわからなくなります。ですので、半年に一回程度で良いので、大き目の方位取りを混ぜましょう。可能であれば、年に2回程度、国内の500km以上の方位取りを行うか、年に一回以上、海外の方位取りを行うと、その後の近距離の方位取りも非常に効果がはっきり出ます。

B絶対に方位取りと方位取りの間を60日以上空けないように心がける
方角が無い場合は別ですが、方位取りと方位取りの間を60日以上空けないように努力しましょう。方位取りを繰り返すと、だんだんペースができてきます。このことが非常に重要になります。このペースにより、体が良い気を欲するようになり、自然と良い方角に呼ばれだします。そうなればしめたもの!何時の間にか、運気は上がります。

Q. 方位取りの効果をより体感できるコツなどありますか?
A. 方位取りの効果は、人によって感度の差はあります。でもそれ以上に、その人の行動にも作用されます。
例えば、私は方位取りの効果を非常に大きく体感できたのですが、理由としては下記が考えられます。

@職業が会社経営であること。方位取りの効果が数字になって表れました。
A正確が攻撃型であること。何にでもチャレンジします。
B前科がなかった。(前科=過去に悪い方角に引っ越しして運気を下げている状態)前科がある場合は、そう簡単には方位取りの効果は体感できません。

ですので、私の提案ですが、方位取りを行ったら、ちょっとなにかにチャレンジしてみましょう。「とりあえず上がっているはずだ」と決め付けて、自分の力の120%程度のことをがんばってみるとよいです。今までできなかったことが、案外クリアできるんです。方位取りを地道に行えば、体感できなくても確実に運気は上がっています。貴方が気付いていないだけで、もう以前の貴方ではないのです。
効果を体感するチャンスを、作ってみましょう!

Q. 過去に旅行、転居などの前科が多数あった場合で、それをリカバリーする場合、どの 時点でリカバリー完了と判断すればよいのでしょうか?
A. 先ず、○吉▲凶作用の効果の出方を覚えておきましょう。
・転居の効果は隠し味のようにじわじわと、そこに住んでいる限り半永久的に持続しま す。
・500km以内の旅行の効果は、比較的表面的にでますが、4ヶ月前後で収束します。 但し、★大凶方位にいった場合は最大約1年持続します。
・500km以上の旅行の効果は、表面的には4ヶ月、その余韻が約1年持続します。こ れも★大凶方位の場合、持続期間は×3になります。
このように転居の効果は半永久的に持続しますので、転居のリカバリーは最終的には 転居のしなおししかありません。これは距離、エリアなど厳密に鑑定しないとなりませんので、鑑定をご依頼ください。

次に旅行の効果ですが、上記のとおり、旅行の効果は必ず一定の期間で半減します。ですので転居と異なり、過去の旅行の効果が全て積み重なっていくわけではな いのです。但し、ここで注意点があります。
旅行の効果は人生のリズムをつかさどるのです。従って、○吉方位に行けば人生が 上向きになり、▲凶方位に行けば人生が下向きになります。
確かに、旅行の▲凶作用はほうっておけば消えます。でも恐ろしいのは連鎖反応です。▲凶方位に旅行して人生が下向きになると、次に用事ができる方角は殆ど▲凶方位です。運気が下がり始めた人間は更に下がる方向に動き始めます。これを「呼ばれる」といいます。
これを何回も繰り返すと、より★大凶方位に用事ができたり、▲凶方位に転居することになります。それが積み重なってくると、ある日突然、不幸な出来事が具体化してくるのです。これを「疲労限界点」といいます。

ですので、掲示板でよく話題になる、▲凶方位にいった場合のリカバリーですが、基本的には▲凶方位の場合は等倍、★大凶方位の場合は3倍の距離と言っていますが、 それよりも何よりも大事なことは、可能な限り時間をおかず、○吉方位に行くことです。時間がたてば、▲凶方位に呼ばれます。呼ばれ始めれば、人生は下向きになり、 更に悪い方角に呼ばれます。

▲凶方位にいった場合でも、とりあえず、上記のようなリカバリーをしておけば、▲ 凶作用は全部クリアになりませんが、強烈に▲凶方位に呼ばれることだけはかなり緩和されるのです。
ですので、▲凶方位にいった場合のリカバリーで一番重要なのは、▲凶作用を打ち消すことではなく、先ずは、▲凶方位に呼ばれるのを防ぐことだと覚えておきましょ う。

では過去の旅行のリカバリーがどの時点で完了かと言うと、先ほど言ったように、旅 行はリズムです。ですので、過去に▲凶方位に沢山行った場合、ある時期になれば 前科は時効になりますが、下向きになったリズムはそのままです。
方位取りを繰り返していくと、体の中が☆大吉になり、良い方角に呼ばれ始めます。 無意識のうちに良い方角に呼ばれだした時点で、過去の▲凶方位旅行のリカバリーは 完了です。

良い方角に呼ばれるまで、頑張ってください!

Q. 方位取りに行く場合で、途中の道のりが▲凶方位だった場合、どのように考えればよ いのでしょうか?
海外などに行く場合、東回りで行くか、西回りで行くかで方角が変わると聞いたので すが、本当ですか?
A. 先ず、方角の効果ですが、これは、自分の家から見てどのエリアに何時間滞在したか で決まります。ですので、例えばアメリカに行く場合、東回りだろうと、西回りだろ うと、目的地はアメリカですので、同じなのです。目的地が▲凶方位であれば、たとえどのような経路を取ろうとも、目的地で吸収する▲凶作用は避けられません。

では、目的地さえ変わらなければ、どのような経路を通っても同じかというと、そんなことは無いのです。これは主に悪いほうに出やすいのですが、例えば、○吉方位に 方位取りに行く途中に、▲凶方位のエリアを通過する場合です。これは簡単に言えば、▲凶方位のエリアを通過している間は、悪い気を吸収しているのです。
もっとわかりやすいのが、飛行機の乗り継ぎなどです。
例えば、西の海外、モルジブなどに行く場合、タイ経由、とかシンガポール経由など という航空券が安く売られています。でもこれはお勧めできません。
目的地が西でも、西南のエリアのシンガポールなどを経由した場合、そこに滞在している時間分は★大凶の作用を受けているのです。数時間ならまだしも、一泊してしまうと、その分の★大凶作用をしっかりと受けることになり、せっかくの方位取りの○ 吉効果が減ってしまうことになり、下手をすると、マイナスになってしまいます。

ではそれらをどのように判断するかというと、下記の計算式を使います。
方位の効果の目安は(あくまでも目安です)SPRMという単位であらわします。
     SPRMは、距離×滞在時間です。
更に、滞在時間の中でも、寝ている時間は×3で計算します。(寝ている間は気を吸収する能力が3倍に上がります)
又、★大凶方位に行った場合も、×3で計算します。
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では例です。
先月のオーストラリアツアーに福岡から参加された人の場合です。
先ず、福岡からオーストラリアまでは約6000Km、現地の滞在時間は、約75時間、そ のうち睡眠時間を一日6時間、合計18時間として計算してみます。ということは、 滞在時間のうち、起きている時間は57時間、寝ている時間は18時間ですが3倍に計算しますので54時間ですので、滞在時間の合計は、111時間として計算します。
   距離6000×滞在時間111=666000SPRM
上記がオーストラリアツアーでえられる○吉効果の大きさです。

しかし、忘れてはいけないのが、成田を経由していること。上記からその分がマイナ スになります。
先ず、成田はその時期に福岡からは★大凶方位でした。出発日に成田での待ち時間は 約6時間、帰国日は、その日のうちに帰れる便がありませんでしたので、やむを得 ず、成田泊。翌日の朝一番で帰ったとします。帰国日から翌日までの成田の滞在時間 は約16時間、そのうちの6時間が寝ている時間だと計算します。すると、成田の合 計滞在時間は、6+10+6×3=34時間です。福岡から成田までの距離は約900 K。更に忘れてはいけないのが、★大凶方位ですので、×3です。ですので、
   距離900×滞在時間34×★大凶効果3=91800SPRM
上記が成田滞在によって失われる分になります。
ですので、この方のツアー参加で得られる○吉効果の大きさは、
   666000-91800=574200SPRMとなります。

目安として、○吉効果に対して、損失分が20%以下であればまったく問題は無いで しょう。上記の場合、損失分が約14%ですので、問題はありません。
但し、損失分が40%を上回るようであれば、方位取りを意味があまりなくなってしまいます。

国内に車で行く場合、このような現象は良く起きます。
例えば、200Kmの○吉方位に方位取りに行く場合、現地滞在時間は6時間の日帰りで、途中、50-150Kmの区間が★大凶方位を通過する区間だったとします。★大凶の 通過時間は片道で1時間とします。
   ○吉効果は距離200×滞在時間6=1200SPRMとなります。
損失分は(50-150の平均で100Kmとする)100×通過時間1×往復2×★大凶効果 3=600SPRM
ですので、○吉効果と比較して、損失分が50%となります。先ほど行ったように、損失分が40%を超えていますので、方位取りの意味は殆どなくなってしまいます。

いかがですか?こんな感じで計算します。厳密に言えば、飛行機に乗っている時間も、○吉方位のエリアを車で走行している時間も計算に入れなければなりませんが、念のため悪いほうを多めに計算しておきましょう。

※気学は算数ではありません。上記の計算方法は、前例から見て、このように考える と間違いは無い・・・・という見地から導き出されたものです。ですので、あくまで も目安としてご使用ください。
※転居の場合のSPRM計算はまったく違う方法になります。これはかなり難しいので公開しません。鑑定をご依頼ください。

Q. 方位転居後の無外泊は、60日なんですか?90日なんですか?
A. 無外泊の日数ですが、何があろうと最低60日は必要です。では、90日無外泊を行うと何が違うかということですが、これは転居の○吉作用が発揮されるまでの 時間が短縮されるのです。転居の効果は味噌汁で言えば出汁の部分にあたり、人生の 隠し味です。基本的に、転居後60日から効果は出始めますが、徐々にしかでないの で、なかなか分かりにくいです。しかし、90日無外泊を行うと、効果の立ち上がりが よく、体感しやすくなります。体感しやすくなれば、それを生かしやすくなります 。
でもあくまでもこれは体感しやすくするのであって、効果の大きさは変わりません。

又、余談ですが、転居の距離が近ければ近いほど、効果の出るまでの時間が長いのです。従って目安として、10km以内の転居であれば、可能な限り90日無外泊を 行うことを推奨します。

また参考までに注意点を列記いたします。
転居後の無外泊期間は、かなり情緒不安定になります。これは、先ず、○吉方位に行ったことによる好転反応で、精神が不安定になること。そして、無外泊期間は方位取りにいけません。普段方位取りしていた人が、2ヶ月以上方位取りしなくなると、 無意識のうちにおかしくなります。方位取りとは空気みたいなもので、行っている時はありがたさが分かりませんが、やめてみると、後悔する事柄が起きます。

ですので、無外泊期間中は、不安定になり暗くなりがちですが、これは当然のことで すので、心配しないでください。無外泊を終わらせたら、思い切り方位取りしましょう。転居後の方位取りは効きます!

Q. 他の流派では、方位取りを行う際に日付まで指定しているようですが、竹下流ではな ぜ日付を指定しないのでしょうか?
A. 理由は色々有ります。
では先ずここで、日付まであわせる意味を簡単にご説明します。
通常の方位取りの場合、今月は西が良い・・・・とか、月単位で○吉方位が決まって います。月の表す方角は、全てにおいてメインの効果が有ります。まあ、お味噌汁で 言えば、味噌になります。
では日付の部分ですが、お味噌汁で言えば七味ですかね?ラーメンで言えばコショウ、つまり、ほんの表面的なことにしか作用しません。
ですので、厳密に言えば、方位取り後の開運には殆ど関係なく、しいて言うのであれば、方位取り先での精神状態に多少影響がある程度でしょう。方位取りの効果の全体 からみれば、日付の意味は5%にもみたないのです。 

又、理論上、日付を合わせたとしても、日付の効果がでるのは距離で言えば20Kmまでです。気学は元々は古い学問です。昔は交通機関が発展していませんでしたので、方位取りに行くにも20-30Kmが限界だったのでしょう。でも今は交通が発展し、通常時でも、サラリーマンの平均行動半径は20-30Kmあるそうです。
逆に考えると、昔の人は通常時の行動半径が狭かったので、20-30Kmで方位取りの効果が出たのかもしれませんが、現代人は通常時の行動半径が20-30Km。そんな人が、 20-30Kmに方位取りしても・・・効くわけがないんです。ですので、竹下流では、方位取りを行う場合は可能であれば200Km以上、最低でも100Km行くことをお奨めしています。ですので、現代人の行動半径を考えると、行動半径が広くなった分だけ、方位取 りで日付をあわせる価値が減ったといえるでしょう。

次に、スケジュールの問題です。これが一番大きな理由です。
方位取りを行う際には、皆さん、最初は無理して休みを取ってはじめます。特に、前科があるひとは、方位取りに行こうとしても、強烈に魔が入るので、なかなかいけません。そのような状態で日付まであわせることは・・・・事実上、不可能でしょう。
実は竹下流でも、数年前までは、方位取りの日付を指定していました。しかし、その当時は、上記のような理由で方位取りの継続率はきわめて低かったです。
ですので、竹下流では、100%をねらって行く機会が減るのであれば、80%でもいいので何回も行った方が良 い!
と考えます。事実、その方針に変更してから、方位取りの継続率は飛躍的に上がり、 結果として幸せになる人が大幅に増えました。

上記のような理由から、竹下流では、通常の方位取りの場合は、日付を気にしませんし、意識的に無視するようにご指導しています。

上記が基本パターンになります。しかし、病人の治療や、高度の方位取りを必要とする場合は、ちゃんと日付まで考慮してご指導いたします。

Q. 方角を割り出す際に、なぜ、竹下流では北が通常の真北ではなく、5度西側に傾けるのでしょうか?
A. 実は北には2種類有ります。地図上の北、これを 真北(しんぼく)といいます。そしてもうひとつの北は磁石の指す北です。これを磁 北(じほく)といいます。

実は気学の方角は真北で割り出すのか、磁北で割り出すのか、現段階でははっきりし ていません。各流派の意見を見てみても半々に分かれています。ですので、竹下流 は、「気学は算数ではない!」と言うことで、両方を考慮して方角を割り出します。
北を5度西側に傾けて、方角線(方角と方角の境界線)の左右5度づつを危険エリア とします。危険エリアは増えてしまいますが、こうする事により、真北でも磁北でも 対応しますし、地図上の誤差もカバーできます。
海外からの方位を割り出す場合、磁北が日本とは異なる場合が有りますので、ご相談 ください。

気学は算数ではありません。理論と現実は異なる場合があり、実 戦経験からそれらを補正する必要がでてきます。
俺は、わからない部分は無理に限定しようとせずに、わからないものとして理解して いった方が、安全で確実だと考えています。


Q. 凶方位に転居してしまった場合、方位取りで何とかすることはできますか?
転居に失敗した場合、転居し直さなければならないと聞いたのですが?
A. 気学の開運法は大きく分けて方位取り(旅行)と方位転居に別れます。今回はこれら は何が違うかを解説します。

基本的に方位取りは表面的効果をつかさどります。通常は3−4ヶ月効果が持続し、 行った直後と、3ヶ月後前後に効果のピークが有ります。海外などに方位取りに行く と、効果のピークは同じですが、継続して1年くらい隠し味的な効果が持続する場合もあります。

次に転居ですが、転居は基本的には隠し味です。方位取り旅行のように、表面的にはっきりした効果は出難いですが、隠し味のように、その場所に住んでいる限りは、 半永久的に効果が持続するのです。

このように、効果の出かたは全く異なるのです。ですので、仮に凶方位に転居してし まった場合、その場所に居る限りは半永久的に凶作用が持続してしまいます。仮にそこで方位取りを一生懸命やったとしても、方位取りの効果の持続期間は、通常4ヶ月、海外に行ったとしても1年です。一回方位取りに行けばその間は、凶方位転居の凶作用と、方位取りの○吉作用が相殺されますが、それはあくまでも一時的なこと、 方位取りの効果が無くなる時期になれば、又運気は下がってしまうのです。

ですので、凶方位に転居している場合、それをリカバリーするためには、吉方位に転 居が必要になります。但し、これはどこに行ってもよいというわけではなく、距離、 エリア等が重要になりますので、鑑定をご依頼になった方が確実でしょう。

では、どうしても転居できない場合、又は転居したくても方角が無い場合はどうした ら良いかということですが、これは覚悟の上で方位取りをがんばるしかありません。 先ほども書きましたが、転居の効果は半永久、方位取りの効果は海外に行っても最大約1年です。実際には転居したエリア、距離により差はありますが、簡単に言えば、 凶方位に転居している場合、一年に1−2回海外旅行をして、やっと運気は+−0付近にまで持ってこれます。国内旅行の場合は年に3−4回やって初めて+−0なのです。すなわち、年に1−2回の海外旅行又は、年に3−4回の国内旅行が運気をあげるためではなく、運気を戻すためだけに浪費されてしまいます。結果として運気がマイ ナスだった物が+−0付近にまで上がったことになります。

方位取りを繰り返しても、凶方位転居の凶作用は消えることは有りません。凶方位に 転居している場合は、方位取りはあくまでも痛み止め、麻酔のようなものです。麻酔ですので治療にはなりません。麻酔が切れれば又痛くなります。ですので、凶方位転 居してしまった場合は、長い目で考えると、早い時期にリカバリー転居してしまった方が良いといえるでしょう。

しかし、凶方位転居して、運気が下がってしまった人は、いきなり吉方位転居はできま せん。吉方位転居は最強の開運法です。運気が下がった人がい きなり転居しようとしても、大きな魔が入ってしまうのです。
ですので、先ずは運気の基礎体力を付けるためのウォームアップで、3−6ヶ月間、 方位取りをがんばりましょう。そこで一時的に運気が上がった時点で、その勢いで転居する事を勧めます。

転居は人生において非常に大きな意味があります。転居一回で人生が下り坂になってしまって、現状は不幸だ…・・と言う方はいっぱいいらっしゃいます。凶方位転居は人生を通しての、精神的苦痛、物理的損害をお金に換算すると、数千満円、下手をすれば、数億円以上の損失を生んでしまうのです。転居のし直しは大変な作業ですが、上記と比較して良く考えて見て下さい。


Q. 方位転居は最低どのくらいの距離がよいのですか?
A. 転居の距離の目安ですが、最低1km,おれのお勧めは5km以上です。
特に家出の相が出ている場合、あまり近くではまったく意味がありません。スープの冷めない距離では意味がないことになります。

Q. 方位転居後の無外泊中に、帰宅時間が23時を越えてしまいました!転居失敗!?
A. これは、最悪何時までというよりも、理想は何時まで、と言うのを理解して考えた方が良いです。
気学の一年は節分から始まりますが、一日は23:00から始まります。一個所の場所に気を移す場合、23:00までに帰宅するのが理想とされていますが、実は本当は、23:00までに就寝するのが理想なんです。ですので、理想の理想を言えば、22時ごろまでに帰宅して、23時には寝るのが良いことになります。
しかし、現代人にはなかなか難しい事です。ですので、最悪は外で寝なければいいです。何時までならOKということは考えずに、理想に近づく努力をしてください。


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